取手市の襖(ふすま)、網戸(あみど)、障子(しょうじ)、畳(たたみ)の張替え実績
本日は取手市井野で襖(ふすま)の張替え4枚、障子2枚の納品を完了しました。築30年で一度も張替えをしていなかったので襖(ふすま)の下地がかなり劣化していましたが、シッカリと補修。襖(ふすま)の枠も2本新調しました。
すっきりとした雰囲気の和室が出来上がりました(^o^)
木目調の樹脂加工襖紙
先日、和室に飽きたお客さまより、戸襖(とぶすま)と和襖(わぶすま)に木目調の紙を貼ってほしいとのご依頼を頂き施工しました。
かなりタバコのヤニで汚れた襖紙でした。
そこに角兵衛というシリーズの木目調の上級モデルを施工。樹脂加工された襖紙ですので触った感じも傷につよいイメージでした。
和室からのイメージチェンジに木目調襖紙もご検討くださいませ。
賃貸住宅、公団の原状回復工事も
10月27日は取手市の賃貸住宅の原状回復見積もりに行ってきました。もともとは不動産会社オーナーであり、現在でも不動産物件のオーナーですので賃貸物件の原状回復やリフォーム工事に親身かつ的確にアドバイスさせていただきます。
この日見た物件は、かなり年数が経過しているので襖(ふすま)の張替えや襖本体の組子の補修も必要になりそうです。
かなり珍しい、1300mmを超える、幅の広い押入れの襖です。なお幅広の襖(ふすま)は特注で取り寄せます、施工も運搬も難易度が高いため、通常サイズ900×1800の3倍の費用で見積もりをしています。巾広の襖(ふすま)の張替えもお気軽にご相談くださいませ。
畳の張替え実績 2022年2月15日記載
1月、2月は閑散期と言われる内装やリフォームの業界ですが、当店は1月末ころまで2021年12月にご予約頂いたお客様からの施工と納品に追われました。
障子(しょうじ)の張替えと畳(たたみ)と襖(ふすま)の3点セットでご発注頂きました。
スッキリした一年をお過ごしいただけると嬉しいですね。
2月は少しゆっくりさせて頂き、また3月より新聞折込、ポスティングを開始していきます。
3月4日 アルミ障子丈長の張替え
取手の駅前の高級マンションから超丈長のアルミ障子の張替え依頼。強化紙モルザで本日施工中です。
そして出来上がりがコチラ!今までで一番丈の長い障子(しょうじ)でした。運搬に気をつけてこの後、納品に行ってきます!
取手市の畳表替え 2022年7月
高級いぐさ松クラスを使った畳表替え、しかも国産品。視覚的な風合いだけでなく、柔らかな香りが特別な松クラスの畳表。朝8時に引き上げ、17時に当日納品させていただきました。
特徴
・夫婦で貼替え職人をしています
・ご反響の電話には必ず栗田洋子がでます、安心してご連絡くださませ
・見積もりには必ず私達が伺います
商材紹介
・襖張替え
保有資格
・宅地建物取引主任士
・ファイナンシャルプランナー
・証券外務員
・感染対策アドバイザー