ご相談・お申込み

0120-574-367

平日 9:00 - 18:00(定休日:不定休)

メールでのお問い合わせはこちらから

ブログ

シロアリ被害によるフローリング工事と畳下の床板・根太交換


1. シロアリ被害は突然やってくる

今回ご依頼いただいたのは、
「歩くと床が沈む」「畳の下から変な音がする」
というお客様の違和感がきっかけでした。

実際に床を開口してみると──

・フローリング裏側の蟻道
・根太の一部がスカスカ
・床板が指で押すと崩れる状態

典型的なシロアリ被害でした。


2. 被害状況の解説(専門職目線)

木材の“食われ方”を見ると、
・広がりは限定的
・だが構造材に触れ始めている
・“今、止めなければ確実に悪化する”レベル

という判断でした。

シロアリ被害は、
**「表面は無傷で内部だけ空洞化」**が多く、
一般の方には気付きにくいのが特徴です。


3. 工事内容:床工事をすべて刷新

① ダメージ部分の撤去

・沈みのある部分を中心に開口
・被害の可能性があるエリアをすべて追跡
・安全性の観点から、根太も交換対象に


② 根太(ねだ)の新設

[写真5:新しい根太の設置]

根太は床の骨格。
ここをケチると将来また沈むため、
“補修ではなく交換” を選択。

新品の乾燥材でしっかり組み直し、
床の剛性を回復させました。


③ 床板(下地)を新しく敷く

・合板をしっかり固定
・ビスの間隔はメーカー基準以下に
・床鳴りを防ぐための“遊び”も計算づく

下地の段階で歩いてもらい、
「沈まない」「キシみがない」
をお客様にも確認いただきました。


④ フローリングの張り替え

生活動線を考慮して、
耐久性と清掃性の高い材を採用。

敷居や建具との取り合いも調整し、
仕上がりの“つながり”が美しく見える張り方に。


4. 畳の部屋も床を刷新し、畳は明日搬入

畳の下の床もシロアリ被害が及んでいたため、
・根太交換
・床板交換
を実施してあります。

畳は明日、当店で新調したものを搬入予定。
施工後の写真は追って掲載します。


5. シロアリ駆除について

今回の現場は、
床下からの侵入ルートがはっきり確認できたため、
・土台
・束
・床下全面
への薬剤散布を実施。

薬剤は即効性+持続性のあるプロ用を使用し、
効果期間は約5年。

必要に応じて、
床下の湿気対策(防湿シート/換気)も提案可能です。


6. シロアリ被害は“早期発見ほど安い”

シロアリに関して、
施主様がよく言うのはこの二つ。

  1. 「まさか自分の家が…」
  2. 「もっと早く気づけば…」

実際、
被害を受けたまま5年放置すると
工事金額が5〜10倍に膨らむケースもあります。

今回のように、
「歩くと沈む」「畳が歪む」
これは典型的な初期サインです。


7. 金沢屋として大切にしていること

・見えない部分こそ丁寧に
・構造を理解した上で最適な工法を選ぶ
・“補修ではなく復旧”を優先する
・必要以上の追加工事はしない
・写真で透明化し、お客様にすべて見せる

25年以上、建物に向き合ってきた経験から、
「安心して住める床」をつくることにこだわっています。


8. 最後に:同じ症状があればすぐ相談を

・歩くと沈む
・畳が波打つ
・押入れが湿気っぽい
・羽アリを見た
・黒い砂のような粉が落ちている

これらはすべてシロアリの疑いがあります。

気になったらすぐに一度点検を。
点検は無料で伺います。

当店の特徴

その1・夫婦で貼替え職人をしています

その2・ご反響の電話には栗田洋子がでます、安心してご連絡くださませ

その3・見積もりには必ず栗田が伺います

その4・(社)茨城県南職人協会の理事であり工事の健全化に努めています

商材紹介

襖張替え

障子張り替え

網戸張替え

畳の表替え

お客様の声というコンテンツへの弊社の思い

当店ではHPに【お客様の声】というページを作っていません。その理由とは

保有資格

・宅地建物取引主任士

・ファイナンシャルプランナー

・証券外務員

・感染対策アドバイザー

・高所作業車操縦免許

張替本舗金沢屋

龍ヶ崎・牛久・稲敷店

対応エリア

お見積もり・出張は無料!