【年末の畳需要が活況です|まだ受付中です】
年末に向けて、畳の張替えや新調のご依頼が一気に増えてきました。
例年この時期は“家の大掃除”と“親戚が集まる準備”が重なるため、畳工事の需要が最も高まるタイミングです。今年もその傾向は変わらず、むしろ昨年以上の活況になっています。
お問い合わせで特に多いのは、
「年内にキレイにしておきたい」
「親が遊びに来る前に整えたい」
というご相談。
畳は日頃気づきにくいですが、いざお客様を迎えるとなると「思った以上に傷んでいた…」と気づく箇所の代表でもあります。

実際の現場調査でも、
・色ムラ
・全体のくすみ
・角のほつれ
・畳床のヘタり
など、年数が経っているお宅ほど“隠れたダメージ”が進んでいます。
表面のイグサだけでなく、芯材(畳床)が弱っている場合は、部分的に沈んだり、歩いた時の感触がフカフカしたりと、使い心地にも影響が出ます。
今年は新調と表替えの割合がほぼ半々。
「せっかくなら長持ちさせたい」と新調を選ばれる方も増えてきました。
和室の雰囲気がガラッと変わり、家の印象が一気に明るくなるため、年末の工事におすすめの選択肢です。

ありがたいことにご依頼は連日続いておりますが、まだ年内受付は可能です。
ただし、畳は乾燥・調整の工程が必要なため、直前になるほどスケジュールが埋まりやすくなります。
・色の変化が気になる
・お客様を迎える予定がある
・畳が沈む、ブカブカする
・ペットの汚れが染みている
こういった症状がある場合は、年内最後のメンテナンスとして検討する絶好のタイミングです。
畳は日本の住まいにとって“空気のフィルター”であり、“湿度調整機能”を持つ優れた素材です。
この時期に整えておくことで、新年を気持ちよく迎える準備が整います。
年末の畳工事、引き続き受付中です。
お気軽にお問い合わせください。
スケジュールが埋まる前に早めのご相談をおすすめします。

当店の特徴
その1・夫婦で貼替え職人をしています
その2・ご反響の電話には栗田洋子がでます、安心してご連絡くださませ
その3・見積もりには必ず栗田が伺います
その4・(社)茨城県南職人協会の理事であり工事の健全化に努めています
商材紹介
・襖張替え
お客様の声というコンテンツへの弊社の思い
当店ではHPに【お客様の声】というページを作っていません。その理由とは
保有資格
・宅地建物取引主任士
・ファイナンシャルプランナー
・証券外務員
・感染対策アドバイザー
・高所作業車操縦免許







