外壁タイルが剥がれて危険!サイディングへ変更工事
玄関まわりの外壁タイルが浮き、今にも落ちそうな状態になっていました。
この場所は人の出入りが多く、万が一タイルが剥がれ落ちれば、ケガにつながる可能性が高い。
見た目の問題以前に、「危ない状態を放置できない」という判断で、外壁の一部を改修することになりました。

今回は、既存のタイル仕上げを撤去し、木目調サイディングへ変更しています。
なぜタイルをやめ、木目調を選んだのか。その理由と、実際の施工内容をまとめます。
外壁タイルが剥がれる理由と、放置するリスク
外壁タイルは「丈夫」「高級感がある」というイメージがありますが、永久に安心な素材ではありません。
今回のケースでは、
- 下地の劣化
- 経年による接着力の低下
- 雨水の侵入と凍結・乾燥の繰り返し
こうした要因が重なり、タイルが部分的に浮いていました。
問題は、浮いているタイルは必ず落ちるという点です。
いつ落ちるかが分からない。しかも玄関まわり。
頭の高さから落下すれば、軽い話では済みません。
実際、
「音がするなと思ったらタイルが割れて落ちていた」
「気づかないうちに剥がれていた」
こうした相談は少なくありません。
外壁タイルの補修というと、
- 剥がれた部分だけ直す
- 上から接着剤で押さえる
という方法もありますが、周囲が同じ状態なら再発する可能性が高い。
今回は応急処置ではなく、危険要素そのものを取り除く判断をしました。


木目調サイディングに変更した理由と施工のポイント
タイル撤去後の仕上げとして選んだのが、木目調サイディングです。
理由はシンプルです。
- 軽量で落下リスクが低い
- 下地の状態を確認・補修しやすい
- 玄関まわりに「柔らかさ」と「温かみ」が出る
特に玄関は、家の第一印象を決める場所。
無機質なタイルから木目調に変えることで、雰囲気が一気に変わります。
施工では、
- 浮いているタイルをすべて撤去
- 下地の状態を確認し、必要な補修
- 防水処理をやり直し
- 木目調サイディングを施工
という流れで進めました。


「一部だけ木目調にすると浮かない?」
という不安もありますが、玄関まわりは切り替えとして成立しやすい場所です。
実際、全体の外壁との相性もよく、違和感はありません。
結果として、
- 危険だったタイル剥がれの解消
- 玄関の印象が明るくなる
- 今後のメンテナンス性も向上

という、実用面でも見た目でもプラスの改修になりました。
外壁の不具合は、「見た目が悪い」よりも
**「危ないかどうか」**で判断するべきケースがあります。


特に玄関・通路・人が立つ場所。
タイルの浮きやヒビに気づいたら、早めに状態確認をおすすめします。
大事になってからでは、余計な手間も費用もかかります。


今回のように、部分的な素材変更という選択肢もあります。
「全部やり替えないとダメ」と思い込まず、現実的な方法を選ぶ。
それが長く安心して住むための近道です。

当店の特徴
その1・夫婦で貼替え職人をしています
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その4・(社)茨城県南職人協会の理事であり工事の健全化に努めています
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