空室クロス張替は「スピード重視」で
空室での壁紙クロス張替は、居住中施工と思想がまったく違う。目的は美観の最大化ではなく回転率の最大化。つまり、養生は「事故を防ぐ最低限」に切り、作業動線を徹底的に短くする。今回は牛久市で売却前の空室物件をスピード施工。

床は既存フローリングやクッションフロアを後に施工するので、全面ブルーシートなどの養生は不要。入口〜材料置き場〜作業面までを直線でつなぎ、汚れやすいポイントのみ部分養生する。巾木・枠は原則外さず、マスカーも必要箇所のみ。

空室は家具がないため、貼り替え順も重要だ。天井→壁(奥→手前)→出入口の一方向施工で、脚立移動と糊飛散を最小化できる。照明は外して直結点灯、コンセント・スイッチは外さず切り抜き対応。仕上がり許容を把握した上で、工程を削る判断がスピードを生む。



トイレの床CF張り替えはクロス工事と同じ職人が対応
工程短縮の実務ポイント:判断基準を固定せよ
スピード施工の鍵は「現場で迷わない」こと。判断基準を事前に固定する。
下地は浮き・割れ・穴のみ補修。全面パテはしない。継ぎ目は目線高さを優先し、奥壁で逃がす。既存クロスが薄色なら同系色・量産番で透けリスクを回避。糊付けは現地糊付け機で一括、余尺管理は部屋単位。

清掃も“完璧”を狙わない。糊残りは目立つ面だけ拭き、床は掃き+部分拭き。最後に通風確認と写真撮影。1K〜2DKなら半日〜1日回しが基準線。

重要なのは、スピードは雑さではないという点だ。

事故ゼロ・クレームゼロの最短を狙う。空室施工は不動産側の回転を支えるインフラ作業。時間単価を上げるのは腕ではなく、判断の設計である。


当店の特徴
その1・夫婦で貼替え職人をしています
その2・ご反響の電話には栗田洋子がでます、安心してご連絡くださませ
その3・見積もりには必ず栗田が伺います
その4・(社)茨城県南職人協会の理事であり工事の健全化に努めています
商材紹介
・襖張替え
お客様の声というコンテンツへの弊社の思い
当店ではHPに【お客様の声】というページを作っていません。その理由とは
保有資格
・宅地建物取引主任士
・ファイナンシャルプランナー
・証券外務員
・感染対策アドバイザー
・高所作業車操縦免許







