つくば市で板襖を洋風デザインに新調|採光窓で明るい和室へ

「古くなった板襖を、思い切って今風のデザインに変えたい」「和室をもっと明るくしたい」——そんなご希望をお持ちの方へ、つくば市での板襖新調工事の施工事例をご紹介します。今回お声がけいただいたのは、以前に畳の工事でお世話になったリピーターのお客様です。長年使い続けた板襖のくすみや傷みが気になり始め、この機会に「単なる張替えではなく、板襖そのものを新しくしたい」というご要望をいただきました。仕上がりは洋風テイストのすっきりとしたデザインで、真ん中に採光窓(光を取り込むためのガラス窓)を設けることで、和室全体が格段に明るくなりました。
お悩みの背景とご要望
今回ご依頼くださったお客様は、以前に当店で畳の新調工事をご利用いただいたつくば市在住の方です。畳がきれいに生まれ変わったことで、今度は長年使い続けた板襖の古さが目立つようになり、「部屋全体を整えたい」というご相談をいただきました。
板襖(いたふすま)とは、一般的な和紙を重ねた組子構造の襖と異なり、ベニヤ板などの板材を芯材として使用した丈夫な襖のことです。強度はある反面、表面の化粧シートや紙が経年劣化によって剥がれたり、日焼けで変色したりと、見た目の傷みが出やすいという特徴があります。
お客様からいただいた主なご要望は以下の通りです。
- 表面を張り替えるだけでなく、板襖本体ごと新調したい
- 和風すぎないシンプルで洋風なデザインの板襖にしたい
- 真ん中に採光窓(明かり取り窓)を入れて、閉めていても光が入るようにしたい
- 畳と合わせた統一感のある和室に仕上げたい
「ただ元に戻すのではなく、今の暮らしに合った空間にしたい」というお客様のご希望に応えるべく、デザインの選定から施工まで丁寧にご提案いたしました。
施工内容の紹介
今回の工事は、既存の板襖を取り外し、新しい板襖へ完全に交換する「新調工事」です。表面の紙だけを貼り替える「張替え工事」とは異なり、芯材から引手(取っ手部分)・框(かまち:襖の外枠)まで、すべて新品に入れ替えます。
施工前

施工前の板襖は、長年の使用により表面の化粧シートが日焼けで色褪せ、部分的に剥がれも見られる状態でした。また、框(外枠)にも細かな傷や汚れが蓄積しており、畳が新しくなった分、余計に古さが目立つようになっていました。引手(取っ手)の金具も変色しており、全体的に重たい印象を与えていました。
施工後

施工後は、スッキリとした洋風デザインの新しい板襖に生まれ変わりました。真ん中に設けた採光窓(明かり取り用のガラス窓)から自然光が差し込み、襖を閉めた状態でも和室全体が明るく感じられます。框や引手も新調したことで、全体の統一感が増し、以前の畳工事と合わせて和室全体が一新されたような印象を与えます。
今回の工事のポイント
① 張替えではなく「新調」を選んだ理由
板襖の場合、表面の紙や化粧シートを張り替えることも可能ですが、芯材となる板そのものが劣化していたり、框(外枠の木材)に傷みがある場合は、張替えだけでは根本的な改善になりません。今回のお客様の板襖は芯材・框ともに傷みが見られたため、本体ごと新調することをご提案しました。新調工事では、引手・框・芯材すべてが新品になるため、耐久性・見た目ともに長期にわたって良好な状態を維持できます。
② 採光窓(明かり取り窓)の設置で部屋を明るく
今回の施工で最も特徴的なポイントが、板襖の中央部に設けた採光窓です。採光窓とは、襖の一部にガラスや半透明パネルをはめ込み、光を通すようにした窓のことで、「明かり取り窓」とも呼ばれます。
和室は構造上、廊下や隣室からの光が入りにくく、昼間でも暗くなりがちです。採光窓を設けることで、襖を閉めたままでも隣の空間から自然光が差し込み、照明に頼らなくても明るさを確保できます。また、視覚的な開放感も生まれ、空間がより広く感じられる効果もあります。お子様やご高齢の方がいるご家庭では、廊下や居室の気配を感じやすくなるという安心感もメリットのひとつです。
③ 洋風デザインの板襖で和モダンな空間に
従来の板襖は和柄や木目調が主流でしたが、近年は住宅の洋風化・モダン化に合わせ、シンプルでスタイリッシュなデザインの板襖も多く流通しています。今回お選びいただいたのは、ホワイト系のシンプルなカラーで統一された洋風デザインの板襖です。和室でありながら、圧迫感のないすっきりとした空間に仕上がりました。
引手(取っ手金具)もデザインに合わせてスリムでモダンなタイプを選定。細部まで統一感にこだわることで、完成度の高い仕上がりを実現しています。
④ リピーターのお客様への対応
今回のお客様は、以前の畳の新調工事でご縁をいただいた方です。一度ご利用いただいたお客様が「また頼みたい」と再びご連絡くださることは、私たちにとって何よりも励みになります。前回の畳工事の際にご希望やお部屋の雰囲気を把握していたため、今回の板襖選びもスムーズにご提案できました。
つくば市を中心に和室のリフォームを承っておりますが、畳・襖・障子・網戸と複数の工事をまとめてご依頼いただくことで、トータルでコーディネートが整った和室に仕上げることができます。「まず畳だけ」「次は襖も」というように、段階的にご相談いただくお客様も多くいらっしゃいます。
担当者より一言
今回はつくば市にお住まいのリピーターのお客様から、板襖の新調工事をご依頼いただきました。「張替えではなく、新しくしたい」という明確なご希望と、「採光窓で明るくしたい」というアイデアが最初からあり、職人としても非常にやりがいのある施工でした。
板襖の新調工事は、張替えに比べてコストはかかりますが、芯材・框・引手すべてが新品になるため、長期的に見ると費用対効果の高いリフォームです。また、採光窓の設置は思った以上に室内の雰囲気を変える効果があり、完成後にお客様から「こんなに明るくなるとは思わなかった」とご満足の言葉をいただけたことが、職人冥利に尽きます。
つくば市およびその周辺エリアで、板襖の交換・新調、張替えをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。現地を拝見した上で、お客様のご予算やご要望に合った最適なプランをご提案いたします。畳・障子・網戸など、和室に関わるリフォームは何でもお任せください。
その1・夫婦で貼替え職人をしています その2・ご反響の電話には栗田洋子がでます、安心してご連絡くださませ その3・見積もりには必ず栗田が伺います その4・(社)茨城県南職人協会の理事であり工事の健全化に努めています ・襖張替え 当店ではHPに【お客様の声】というページを作っていません。その理由とは ・宅地建物取引主任士 ・ファイナンシャルプランナー ・証券外務員 ・感染対策アドバイザー ・高所作業車操縦免許











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