神社・仏閣の畳・襖・障子の修繕、張替えを承ります
神社やお寺には、一般住宅とは少し違う建具があります。
広間に敷かれた畳。
長年使われてきた襖や障子。
庫裏、社務所、客殿、集会所などの日常的に使われる建物。
こうした場所は、傷んだからといってすべてを新品に交換すればよいわけではありません。
「まだ使えるものは残したい」
「必要な部分だけ直したい」
「行事の前にきれいにしておきたい」
「どこまで修理できるのか、一度見てもらいたい」
そんなご相談に、私たち職人夫婦が直接伺っています。
私たち金沢屋龍ヶ崎店は、茨城県南を中心に、畳・襖・障子・網戸などの張替えや修繕を行っている職人店です。
一般住宅だけでなく、神社・寺院などの建物についても、現場を確認したうえで施工方法をご提案します。
神社仏閣では「全部交換」ではなく、状態を見ることが大切です
畳や襖、障子は、一見すると同じように傷んでいるように見えても、実際には状態がかなり違います。
例えば襖の場合。
表紙だけが汚れているのであれば、張替えで対応できることがあります。
しかし、内部の骨組みが割れていたり、枠そのものが大きく傷んでいたりする場合には、単純な張替えでは対応できません。
畳も同じです。
畳表だけを交換できる場合もあれば、畳床そのものが傷んでおり、新調した方がよい場合もあります。
私たちは最初から「交換ありき」で見るのではなく、
どこまで既存のものを使えるのか。
ここを現場で確認します。
結果として張替えで済む場合もあれば、新調をご提案する場合もあります。
反対に、まだ施工する必要がないものについては、そのまま使用していただくこともあります。

畳の表替え・新調
本堂、客殿、庫裏、集会所など、畳が多く使われている建物では、一度の工事枚数が多くなることがあります。
畳については、
- 畳表の交換
- 畳縁の交換
- 畳の新調
- 傷んだ畳の部分的な入替え
- 部屋ごとの施工
など、現場に合わせて対応します。
畳は見た目だけでは内部の状態が分からないこともあります。
長期間使用されている場合や、湿気を含んでいる場合、畳床の状態まで確認して施工方法を判断します。
「全部替えるほどではないが、傷んでいる場所だけ直したい」
というご相談も可能です。
襖の張替え・修繕
神社や寺院には、大きな襖や、一般住宅とは寸法の違う襖が使われている場合があります。
襖紙についても、普段使いのものから、落ち着いた柄、無地系のものまで選択できます。
重要なのは、紙を選ぶ前に襖本体の状態を見ることです。
襖は、
表紙
下地
骨組み
枠
引手
などで構成されています。
長年使用している襖の場合、表紙だけではなく、内部や枠が傷んでいる場合があります。
表面だけをきれいにしても、下地の傷みが強ければ凹凸が出ることがあります。
そのため私たちは、現物を確認してから、
「張替えでいける」
「補修してから張る」
「新調した方がよい」
という判断をします。
障子の張替え・修繕
障子は、日差しや湿気、人の出入りによって少しずつ傷んでいきます。
破れだけではなく、
桟の汚れ
組子の破損
建付け
敷居との擦れ
などが発生している場合もあります。
障子紙を張り替えるだけで済むこともあれば、建具自体の修理が必要になることもあります。
最近では、通常の障子紙だけでなく、破れにくい強化タイプを選ばれるケースもあります。
使用頻度や場所に合わせて選択できます。
網戸の張替えも対応します
社務所や庫裏、集会所などでは、網戸の張替え依頼もあります。
網戸は一見単純ですが、
網の種類
網目の細かさ
サッシの状態
戸車
枠の歪み
などによって仕上がりが変わります。
私たちは網戸施工も日常的に行っているため、一般的な網から細かい網目のものまで、用途に合わせてご提案できます。
「蚊だけでなく、小さな虫も入りにくくしたい」
といった場合には、一般的な網より細かいメッシュを使用する方法もあります。
行事・法要前の張替えにも
神社・寺院では、
祭礼
法要
彼岸
お盆
年末年始
地域行事
など、人が集まる時期があります。
普段は気にならなかった襖の汚れや障子の破れも、多くの方が集まるとなると気になるものです。
ただし、行事直前になると施工日程が集中する可能性があります。
特に畳や襖の枚数が多い場合は、現地確認、材料選定、施工まで一定の日数が必要です。
予定が決まっている場合には、早めにご相談いただく方が日程を組みやすくなります。
「こんなことも頼めるのか?」からご相談ください
神社仏閣の場合、
「畳屋に頼むのか」
「建具屋に頼むのか」
「大工に頼むのか」
判断しにくい修理もあります。
私たちは畳・襖・障子などを入口に、建物の状態を確認します。
自分たちの施工範囲で対応できるものは直接施工し、別の専門職が必要な場合には、内容を切り分けます。
無理に何でも自分たちで施工する、という考え方ではありません。
専門工事が必要な場合は、それぞれの職人の領域で対応することが、結果的に建物にとって安全だからです。
なお、文化財修復や宮大工による専門的な社寺建築工事については、私たちの施工領域とは分けて考えています。
私たちがお手伝いするのは、
普段使われている建物を、きちんと直し、使い続けるための仕事です。
職人が直接現場を確認します
私たちは、営業会社が受注して施工だけを別会社に丸投げする形ではありません。
現場を見て、状態を確認し、施工方法を考えるところから職人が関わります。
神社や寺院は、一件ごとに建物の状態も使い方も違います。
そのため、最初から決まった商品を当てはめるよりも、
「ここは張替え」
「ここは補修」
「これは今回は触らない」
と現場で分ける方が現実的です。
必要な工事を、必要な範囲で行う。
それが私たちの基本です。
茨城県南の神社・寺院の皆さまへ
畳、襖、障子、網戸。
長く使われるものだからこそ、傷み方を見ながら手を入れていくことが大切です。
「何年も張り替えていない」
「一部だけ破れている」
「行事前にきれいにしたい」
「全部交換する必要があるのか知りたい」
「予算に合わせて優先順位を決めたい」
このような段階からでも構いません。
現場を確認し、修理できるもの、新調した方がよいもの、まだそのまま使えるものを分けてご説明します。
畳・襖・障子・網戸のことなら、まずは一度ご相談ください。
茨城県南を中心に、職人夫婦が直接お伺いします。
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当店の特徴
その1・夫婦で貼替え職人をしています
その2・ご反響の電話には栗田洋子がでます、安心してご連絡くださませ
その3・見積もりには必ず栗田が伺います
その4・(社)茨城県南職人協会の理事であり工事の健全化に努めています
商材紹介
・襖張替え
お客様の声というコンテンツへの弊社の思い
当店ではHPに【お客様の声】というページを作っていません。その理由とは
保有資格
・宅地建物取引主任士
・ファイナンシャルプランナー
・証券外務員
・感染対策アドバイザー
・高所作業車操縦免許
