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年末準備は「12月に入ってから」では遅い?

年末が近づくと、なぜか急に気になってくるのが家の中の汚れです。

普段は見慣れているので気にならなかった襖も、少し離れて見てみると、

「こんなに黄ばんでいたっけ?」

「手垢がかなり付いているな」

「破れてはいないけど、かなり古く見える」

そんなことがあります。

特にお正月に子どもやお孫さんが帰省するご家庭では、11月から12月にかけて襖の張替えをご相談いただくことが増えます。

龍ケ崎市・牛久市・稲敷市・取手市・つくば市・つくばみらい市・利根町周辺で、畳・襖・障子・網戸などを施工している私たち職人夫婦からすると、年末の襖張替えで一番お伝えしたいのは、

「12月になってから考えるのではなく、少し早めに動いてください」

ということです。

12月は襖・障子・畳の張替えが集中します

年末になると、

「お正月までに襖をきれいにしたい」

「孫が泊まりに来るので和室を直したい」

「法事や来客がある」

「大掃除をしたら汚れが急に気になった」

というお問い合わせが一気に増えます。

襖だけではありません。

障子、畳、網戸、床の傷みなど、普段後回しになっている住宅の修繕が年末に集中します。

そのため、12月後半になってから「年内にお願いします」と言われても、ご希望の日程に合わせられないことがあります。

年末ギリギリに慌てるより、11月頃から相談していただく方が、施工日程も選びやすくなります。

秋から冬は襖張替えにも向いている時期

襖の張替えでは、襖紙を貼り、糊を乾燥させながら仕上げていきます。

梅雨時期や非常に湿度の高い時期と比べると、秋から冬は空気が乾燥する日が多く、張替え作業を行いやすい季節の一つです。

もちろん一年中施工はできます。

ただ、

「どうせ年末までにきれいにするなら、混雑する前の秋から初冬に」

という考え方は非常に合理的です。

大掃除と同じで、12月最後の一週間に全部やろうとすると大変です。

襖、障子、畳など職人が必要になるものだけ先に済ませておけば、年末は掃除だけで済みます。

自分の家では気づきにくい「襖の汚れ」と「におい」

襖は毎日見ているため、古くなっていても意外と気づきません。

ところが、久しぶりに帰省した家族や来客から見ると印象が違います。

特に目立つのが、

  • 手垢
  • 黄ばみ
  • シミ
  • カビ跡
  • タバコなどのにおい
  • ペットや生活臭
  • 日焼けによる変色

です。

住んでいる本人はにおいに慣れてしまいます。

ところが普段その家にいない人には、室内へ入った瞬間に分かることがあります。

もちろん襖を張り替えれば家中のにおいが全部消える、という話ではありません。

ただ、古い襖紙に汚れやにおいが染み付いている場合、襖を新しくすることで和室全体の清潔感が大きく変わります。

「破れていないから大丈夫」ではありません

襖は破れたら張り替えるもの、と思っている方もいます。

しかし実際には、破れていなくても張替え時です。

たとえば白かった襖紙が茶色く変色していても、毎日見ているとなかなか気づきません。

ところが新品の襖を一枚入れると、

「こんなに白かったんだ」

と驚かれることがあります。

襖は和室の壁のかなり大きな面積を占めています。

そのため、襖紙を新しくすると壁紙を張り替えた時と同じように、部屋全体が明るく見える効果があります。

畳まで交換しなくても、襖だけで部屋の印象が大きく変わるケースもあります。

孫や子どもが帰ってくる前に、和室を整えておく

年末年始。

久しぶりに子どもが帰ってくる。

孫が遊びに来る。

親戚が集まる。

昔ほど大人数のお正月ではなくなったとしても、家族が集まる機会であることに変わりはありません。

せっかくなら、

「この襖、汚いなと思われないかな」

「においが気になる」

「破れたところを見られるのが恥ずかしい」

と気にしながら迎えるより、先に直してしまった方が気持ちが楽です。

新品になった襖を見て、

「やっぱり張り替えてよかった」

と言われるお客様は少なくありません。

襖だけでなく、畳・障子も一緒に確認できます

私たちは襖だけを扱っているわけではありません。

金沢屋龍ヶ崎店では、職人夫婦を中心に、

襖・障子・畳・網戸・ガラスフィルム・床工事など、住まいの細かな工事をまとめてご相談いただけます。

襖を見に伺った時に、

「この畳もそろそろ替えた方がいい?」

「障子も一緒にできる?」

「床が少し沈むんだけど見てもらえる?」

といったご相談でも構いません。

必要なものは必要とお伝えしますし、まだ使えるものまで無理に交換する必要はありません。

年末の襖張替えは、混雑する前に

年末になってから、

「やっぱり襖を張り替えよう」

と思う方は毎年います。

だからこそ、少し早く動くだけで楽になります。

12月は混みます。

お正月直前になって慌てるより、11月から12月前半までに襖をきれいにしておく。

それだけで年末の仕事が一つ減ります。

そして何より、子どもやお孫さんを、

きれいになった和室で気持ちよく迎えられます。

龍ケ崎市・牛久市・稲敷市・取手市・つくば市・つくばみらい市・利根町周辺で、年末までに襖の張替えをお考えでしたら、混雑する前に一度ご相談ください。

ふすま張替えは、年末前にお早めに。

職人夫婦が現場を見ながら、ご自宅に合った張替え方法をご案内します。

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