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牛久市|床の傾斜まで生じた畳を和紙表で新調リフォーム

施工前後

牛久市のお客様より、「畳を踏むとふにゃふにゃして、部屋に傾斜まで出てきてしまった」というご相談をいただきました。原因は建材床(たたみの土台となるボード素材の床)の著しい劣化。今回は建材床ごと新調し、表面には耐久性・耐湿性に優れた和紙表(わしおもて)を採用することで、安全で美しい和室へと生まれ変わらせました。畳の床がたわんでいる・歩くと沈む感覚がある、という方はぜひ参考にしてください。

お悩みの背景とご要望

牛久市のお客様は、長年使用してきた和室の畳に違和感を覚え始めたことがきっかけでご相談にいらっしゃいました。最初は「なんとなく柔らかくなってきたかな」という程度だったものが、次第に床全体がふにゃふにゃとたわみ、ついには部屋に傾斜が生じるほどに悪化していたのです。

畳の下に敷かれている「建材床(けんざいとこ)」とは、木質系のボードを圧縮して作られた畳の土台部分です。従来の「わら床(わらどこ)」に比べて軽量で断熱性も高い反面、長年の湿気や荷重によって内部からボロボロに崩れていくケースがあります。今回はまさにその状態で、畳表(おもて)の傷みだけでなく、床自体の構造的な劣化が原因でした。

お客様からは「せっかく直すなら、丈夫で長持ちする素材にしたい」「お手入れが楽なものがいい」というご要望もいただき、建材床の新調+和紙表の組み合わせをご提案いたしました。

施工内容の紹介

施工前:防虫シートの設置状態

施工前

こちらは畳を撤去したあと、新しい畳を入れる直前の状態です。床下からの湿気や害虫対策として、防虫シートを敷き込んだところを撮影しています。古い建材床は傾斜が出るほど変形・崩壊しており、この段階ですでに下地の作り直しが完了しています。しっかりとした土台を整えてから新しい畳を設置することが、長持ちする和室づくりの第一歩です。

施工後:和紙表で新調した畳の仕上がり

施工後

新しい建材床の上に、和紙表(わしおもて)を使用した畳を設置した完成状態です。和紙表は天然い草に比べて変色しにくく、水や汚れにも強いのが特長。ペットや小さなお子様がいるご家庭にも安心してお使いいただけます。整然と並ぶ畳の目が美しく、和室全体が清潔感あふれる空間へと生まれ変わりました。

今回の施工のポイント

ポイント①|建材床から丸ごと新調する「畳新調」とは

畳のリフォームには大きく分けて3種類あります。①表替え(畳表のみを交換)、②裏返し(畳表を裏にして再利用)、③新調(畳床ごとすべて新しく作る)です。今回は床の傾斜が生じるほど建材床が劣化していたため、表替えや裏返しでは根本的な解決にならず、畳を丸ごと新調する「新調(しんちょう)」を選択しました。新調は費用はかかりますが、畳の寿命を最大限に延ばすことができる最も根本的な対処法です。

ポイント②|和紙表(わしおもて)を選ぶメリット

今回採用した「和紙表(わしおもて)」は、和紙をこよりにして織り上げた畳表です。天然い草の畳とは異なる以下のようなメリットがあります。

  • 変色しにくい:い草は日焼けや経年で色が変わりやすいですが、和紙表はカラーバリエーションが豊富で変色が少なく、長く美しい状態を保てます。
  • 耐湿性・防カビ性が高い:和紙素材は水分を吸収しにくく、梅雨の時期や湿度の高い環境でもカビが発生しにくいのが特長です。
  • 耐久性に優れる:い草に比べて摩擦や傷に強く、ペットの爪や家具の跡がつきにくいです。
  • お手入れが簡単:水拭きができるため、食べこぼしなどの汚れをさっと拭き取ることができます。

牛久市のお客様にも「これなら長く使えそう」と喜んでいただきました。

ポイント③|防虫シートで床下からの害虫を対策

今回は畳を撤去した際に、床下に防虫シートを敷き込んでから新しい畳を設置しました。畳はダニやシバンムシなどの害虫が繁殖しやすい環境でもあります。防虫シートを挟むことで、新調後も清潔で衛生的な状態を長く保つことができます。特に建材床を新しくした際には、この一手間が長期的な快適さにつながります。

担当者より一言

今回の牛久市での畳新調工事では、畳を剥がした瞬間に建材床の崩壊具合を目の当たりにし、「これはよく今まで使えていたな」と感じるほどの状態でした。建材床は外からは見えないため、表面の畳が問題なさそうに見えても内部が劣化しているケースは珍しくありません。

特に「畳を踏んだときにフカフカ・ふにゃふにゃする」「部屋の端と中央で高さが違う気がする」「畳がずれやすくなってきた」といった症状があれば、早めにご相談ください。表面だけを交換しても解決しないことがあり、放置すると転倒事故などの危険にもつながります。

私たちは牛久市を中心に、茨城県内の和室リフォーム(畳・襖・障子・網戸)を専門に手がけております。「どんな素材がいいか迷っている」「費用の目安を知りたい」という段階でもお気軽にお声がけください。現地を拝見したうえで、お客様のご予算とご希望に合ったご提案をいたします。

よくある質問

Q. 襖や障子の張り替えはどのくらいの周期で行えばいいですか?

一般的な目安として、襖紙・障子紙ともに5〜10年に1度の張り替えが推奨されます。ただし、日当たりの強い部屋や小さなお子様・ペットがいるご家庭では破れや日焼けが早く進むため、3〜5年を目安にご検討ください。「破れていないから大丈夫」と思っていても、黄ばみやシミが目立ち始めたら張り替えのサインです。

Q. 畳の交換タイミングはい草表と和紙表で違いますか?

い草の畳表は裏返しが3年、表替えが5〜10年、新調が10〜20年が目安です。一方、和紙表や樹脂系の化学畳表は耐久性が高く、表替えの目安が10〜15年程度と長くなります。ただし床(畳床)の傷みは素材に関わらず進むため、ふかふかする・傾斜が出るといった症状があれば早めの新調をご検討ください。

Q. 網戸は既製サイズ以外の特殊なサイズにも対応できますか?

はい、対応可能です。既製品のサイズに合わないオーダーサイズや、昔ながらの木製枠の網戸交換にも対応しております。また、メッシュの細かさ(24メッシュや33メッシュなど)や、防虫・防塵・視線カットなど機能性の異なる網戸材もご用意しています。まずは現地確認のうえ、最適なものをご提案いたします。

Q. 和室リフォームの費用はどのくらいかかりますか?

おおよその相場は以下の通りです(1枚・1本あたり)。襖の張り替え:3900〜16000円前後/枚、障子の張り替え:1,500〜6500円前後/枚、畳の表替え:7900〜12,000円前後/枚・和紙表は割増の場合あり、網戸の張り替え:3500〜5,000円前後/枚。素材のグレードや部屋の広さ、枚数によって変動します。お気軽にお見積りをご依頼ください。

Q. 工事はどのくらいの期間で完了しますか?

襖・障子・網戸の張り替えは、3日ほどでの仕上がりが一般的です。畳の表替も通常は当日で完了します。ただし、今回のように建材床からの新調工事や、複数部屋をまとめてリフォームする場合は2〜5日程度かかることがあります。工期はご依頼内容に応じて事前にご説明しますのでご安心ください。

 

当店の特徴

その1・夫婦で貼替え職人をしています

その2・ご反響の電話には栗田洋子がでます、安心してご連絡くださませ

その3・見積もりには必ず栗田が伺います

その4・(社)茨城県南職人協会の理事であり工事の健全化に努めています

商材紹介

・襖張替え

・障子張り替え

・網戸張替え

・畳の表替え

お客様の声というコンテンツへの弊社の思い

当店ではHPに【お客様の声】というページを作っていません。その理由とは

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・宅地建物取引主任士

・ファイナンシャルプランナー

・証券外務員

・感染対策アドバイザー

・高所作業車操縦免許

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